インプリウス乗りnox

2015年3月21日に愛車GC8インプレッサを手放して2016年2月5日よりZVW55プリウスになりました。2016年12月15日癌が発見されました

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カタログ燃費の抜け穴  

昔は燃費は10モードと言う10種類の走行状態を想定してカタログ燃費を出していた
その後10・15モードと言う更に15種類の走行状態を付け加えた
それでも、ソレは普段の走行状態とは掛け離れた状態の燃費が出るので新たにJC08モードと言う新設定が現状の燃費測定法だ
大きな違いは暖気をしなければならないようなコールドスタート時の想定された
暖気中はエンジン回転数も高めになり燃料噴射量も濃くなるハズ
前の代車のナディアなんて水温が上がるまでは最終ギアに入らない設定だった(速度を出そうとすると回転数が上がってしまう)
でも、コレも完璧じゃないし抜け穴がある
実は計測をローラーの上で行うんだけど、その抵抗負荷は重量事に決められている
約110kgごとに階級が区切られ負荷が上がっているのです
だから上限ギリギリにした方が得。そのための工夫もしている
エコカーの大々的にPRしている最大燃費は最低グレードの軽量化バージョンが一般的
様々な標準装備を取り付けると重くなってしまうから、階級を1つさげるために、重量を出来るだけ軽くする
ソレは燃料タンクを小さくしたり、余分な装備を付けなかったりアクアは後部座席は昔にあった手回し式に変える程、わずか数kgを削るために必死だ。普通なら、まず買わないグレードなのにも係わらずに。
なぜなら一般人は、そのカタログ燃費を一人歩きさせてくれるから。新型プリウスの燃費40キロだって同じ手法
目に見える数字はインパクトを与え購入動機に大きな影響を与える。わざわざ手間やコストを掛けても軽量化させる意味が有るって事。
ちなみにアクアは、まだ軽量化の余力がある。バッテリーが現状はニッケルだがリチウムにする事で、更に軽くなるし新型プリウスで初採用となった新型プラットフォーム(プリウスサイズじゃ大きすぎるから小型にするだろうけど)を使う事で軽量化されるかも知れない。そうなれば、現状より更に一階級下げたJC08モード計測の可能性も出てくるんじゃないかな?
でもスズキもコンパクトカーハイブリッドを投入するし激戦区なのは、変わらないと思う

だけど、いずれこのJC08も廃止になるかも知れないけどね。
世界基準の燃費測定法を会議で話し合ってたから。ソレはWLTP。日本でいつから、導入するか判らないけど。
WLTPとJC08の大きな違いは
・アイドリング時間の短縮
 測定時のアイドリング時間の割合が減るとアイドリングストップ機能の旨みが減る
・平均・最高速度の上昇
 単純に燃費悪化要因
・コールド測定比率増し
 単純に燃費悪化要因
・測定重量増し
 積載可能重量の一部を重量に加える事になる計測時の重量増し
の4つが大きな違いと言われカタログ値の悪化が懸念される
ようは、より下手くそな運転向けの燃費値だと思えば良い
でも、そうなればカタログ値超えの燃費を出してるって思えるから気持ち良いかもw

Posted on 2015/12/07 Mon. 19:23 [edit]

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